2017/11/17

『丸亀の家(仮)』

昨日はボジョレーヌーボの解禁日でした。
同じ日に世界中の人が同じお酒を飲むのは珍しいですよね!!すごく素敵な日だと思います(^^)

さて、今日は先日着工しました『丸亀の家(仮)』よりお伝えします。

型枠が外されて、お家を支える基礎が完成しました。

基礎が完成すると、基礎の天端に土台敷きと呼ばれる作業に進みます。

土台を基礎とアンカーボルトでしっかり緊結します。
基礎と土台の間には「基礎パッキン」を挟み床下全体の通気口となります。

そして、床を支える「大引き」と呼ばれる構造材を施工していきます。

大引きは、この鋼製束で支えています。
施工後に大引きが収縮し床鳴りがおきてしまっても微調整が簡単に行える利点があります。

基礎の上に土台を敷いたあと、床の断熱材を土台や大引きの間に敷きつめ、床の下地となる合板を貼っていきます。

そして、日曜日の上棟に向けて本日足場が組まれました。
週末は気温が下がるようですが、安全第一で作業させて頂きます!!
上棟式の様子はまたブログでお伝えさせて頂きますね♪

WAGAIE


2017/11/15

焼杉の外壁

今日は11月15日「七五三(しちごさん)」ですね。
七五三に欠かせない千歳飴は江戸時代に広まった「祝い飴」が原型で、この飴のように「長く粘り強く生きてほしい」という親が子を想う願掛けの意味から七五三のお祝いで千歳飴を用いるようになったそうです。
小さい子供が千歳飴の入った袋を引きずって歩いている姿を見るとなんだかほっこりします(^^)

さて、今日は観音寺にて施工中の「K様事務所新築工事」より工事の様子をお伝えします。

ガルバリウム鋼板を使った屋根工事が終わり、外装工事に進んでいます。

外壁材の下地には透湿防水シート「タイベックシルバー」が使われています。
透湿防水シートを胴縁と呼ぶ木材で押さえ、外壁の間に通気層をつくります。

そして、外壁材を貼っていきます。
こちらの現場で採用している外壁材は「焼杉板」です。

焼杉とは杉の表面を焼いたものです。
表面を焼くことで防虫・防腐の効果があり、耐久性が良くなります。
特徴としては、木材特有の調湿効果があることや、杉板の中には空気層があるため、熱伝導率が低く断熱性が高い、ということが挙げられます。
サイディングに比べると、雨や風などによって劣化したり、陽の当たり具合によって退色してしまうなど、自然素材ならではのデメリットもあります。
しかし、焼杉は劣化してしまっても、その部分だけ取り替えることができるなどメンテナンスは比較的簡単です。
時の経過を感じる事ができる自然素材の外壁材として人気の外壁材です。

WAGAIE


posted by WAGAIE at 17:16 | Coment(0) |  K様事務所/観音寺市

2017/11/14

『世代をつなぐ家』

今日は、先日無事お引渡しとなりました『世代をつなぐ家』よりお伝えします。
こちらのお宅は「部分共用型」間取りの二世帯住宅です。
玄関や浴室などの設備の一部を共用しながらも、1階に親世帯、2階に子世帯が生活するゾーンで分けています。

ゆとりある玄関は、二世帯分のご家族の収納に困らないよう、たくさん収納を設けています。

玄関収納はカウンタータイプなので、季節に合わせて室礼を変えてお客様をお招きすることができますね。
手摺や収納式の腰掛も設置していますので、靴の脱ぎ履きや段差の負担が軽減されます。

建具を開放すると玄関ホールやダイニングキッチンとつなげて大空間に可変できる和室です。
モダンな飾り天井がポイントです。

1階には、親御さん世帯用のキッチンがあります。
今まで慣れ親しんだ生活動線はあまり変えないように設計しています。

1階の寝室は、用途によって二間を建具で仕切れる2WAY仕様のお部屋です。

浴室は共有となっています。
二世帯住宅でも、設備面などで共用する部分が増えれば、建築にかかるコストや光熱費を抑えることができます。

そして2階は子世帯の生活スペースとなっています。
対面式のキッチンを採用したI型のLDKです。2階リビングなので視界が広がり気持ちがいいです♪

リビングに設けられたテレビ台は大工さん手作りの造作家具です。

リビングを中心に、子供部屋、寝室が設計されていて、寝室の奥には書斎を設けています。

書斎の窓を開けると、窓の外には立派な讃岐富士が裾野まで見渡せます。

アウトリビングとしても使える広さのバルコニーは、大量の洗濯ものやお布団を干すのにもスペースに困らないのが嬉しいですね。

そして、それぞれの世帯が収納不足にならないよう、1階2階ともに大きな納戸があります。
居室にも収納はありますが、普段はあまり出番のない季節ものの家電や衣類などがしまえる納戸があると便利です。

お引渡し後も、引き続き外構工事を予定していますので、またブログでも工事の様子をお伝えしたいと思います!!

A様・S様、このたびは完成おめでとうございます。
新しいお家での暮らしが幸多きことをお祈りいたします。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

WAGAIE


2017/11/13

『坂出の家(仮)』基礎配筋

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。
今週は気温の低い日が続くようなので、暖かくしてお出かけして下さいね!!

さて今日は、先日に引き続き『坂出の家(仮)』より基礎工事の様子をお伝えします。

今日は、基礎配筋工事が行われました。

「基礎配筋」とは、コンクリートの中の鉄筋を配置することで、基礎の骨組みを作るということです。
こちらが配筋に使われる鉄筋です!
これはほんの一部ですが、ベタ基礎にはたくさんの鉄筋が使われています。

図面に従って一本一本、正確にピッチを測りながら固定していきます。
この鉄筋もコンクリートが流し込まれると見えなくなってしまいますが、家を支えるとっても重要な部分です。

配筋が組まれると、コンクリートで見えなくなる前に、図面通りに施工されているかを第三者の検査員の方にしっかり確認してもらいます。
検査で合格をいただくと、給排水関係の先行配管を行いベースのコンクリートが打設されます。

WAGAIE


2017/11/10

坂出の家(仮)着工しました!!

香川県でも紅葉が見頃を迎えているようです。週末は紅葉狩りにお出かけするものいいですね(^^)
さて今日のブログは、坂出市にて着工しました『坂出の家(仮)』より工事の様子をお伝えします。

造成工事が終わり、先日より基礎工事が始まりました。

ダンプの荷台いっぱいの大量の花崗土が搬入されました。

造成時に雨土を除き地盤が下がっていましたので、花崗土を補充しているところです。
搬入された花崗土を重機で移動させ、職人さんの手作業できれいに均しています。

基礎の部分には、基礎のベース部分を作るため地面を掘り下げて採石を敷き詰めます。

設計図記載の深さまで掘削し、所定の厚さで砕石を敷き均し、建物の荷重を地盤に均等に分布させるため、しっかり転圧をかけて締め固めします

十分に転圧した後には、防湿シートを敷きます。防湿シートは地面から上がってくる湿気を防ぐために基礎の底盤部分を覆うように敷いていきます。

基礎部分はベタ基礎と言われる工法で、建物の真下全体がコンクリートで覆われます。
ベタ基礎だと建物の荷重を全面で受け止めることができるので、負荷が分散して安定性があり不同沈下を起こしづらいという利点があり、最近の木造住宅では一般的な工法です。

この後、鉄筋を組んでいく配筋工事へと進みます。
配筋が出来た時点で、第三者機関の方による基礎配筋検査が行われます。
建物を支える大切な基礎部分なので、しっかりチェックしていただきます!!

WAGAIE